いかついナンパ

Gホリデイ明けで3回目の翻訳スクールへ。
遅刻してはいけないと思うと昨日なかなか寝られず3時回っても眠くないから、ギャッツビーのオーディオブック聞いてみた。
チャプター１全部聞いても眠くならず。
４時間くらい寝て、学校へ
ペンをすべて忘れて家を出た
水筒は持ってるのに…
ゴーディに
「中間テストと期末テストあるやんな」
「え、しらんの？」
"exciting, huh?"
って言われた。ああ…知らなかったです。
いつぶりだろ、そんなテスト
もう体が受け付けない

お昼にコンビニに行こうと学校のビルを出ると
後ろから誰かがぱたぱた走ってくる
禿げた小太りのおっちゃん
「こんないいお天気だし、お茶しませんか？」
「おねがいしますよ～」
「今休憩中でしょ？」
だれがおまえとお茶するために休憩時間つかうかー！！！
いやってゆってから５回くらい誘われる
こ、こわい
こんなしつこいナンパひさびさで眩暈

疲れ果てて午後の部へ
可も不可もない私のクオリティ。
あああー
３回目にして伸び悩み
絶対落第はできないけど
言語ってそんな急に上達しないしね…
どうしたらいいんだろう
やっぱりいっぱい読まないと
オースターが届くのを待つ

帰って情熱大陸とノッティングヒルの恋人を見て機嫌を直す
ロンドンの地図が頭に叩き込まれてて、ああーケンジントンーとか
ナイトブリッジー
とか
切ない。
ain't no sunshineはいい曲よね

と、まあこんな日でした。
教訓：筆箱は忘れてはならない