2年前に5.1ch、DVD/SACD対応のコンポを買いました
それもこれもクラッシックとNINのせい。
クラッシックはここ数年買ったやつがSACDとか、フルトベングラー指揮のドン・ジョヴァンニがDVDソフトしかないとか、そーゆーのが多くなってきて。
NINは04年にthe downward spiral(2nd)を5.1chで(DVDとSACD両方)10周年記念リリースってのがあって、05年の4thもDVDで出たので、もう仕方なく買ったのです。
で、昨日、2年間適当に聴いていたTDSをちゃんとサラウンドで聴いたら・・・
は?同じ曲??って思うくらいのもあった。
すっごいよー(今更・・・)
やっぱ、レイヤーが分厚い曲はサラウンドじゃないと無理ねって再確認
いくらコードが邪魔でも、スピーカが邪魔でも素敵ね